つくば市でエフェクター修理するならここ！ LINER NOTES（ライナーノーツ）

つくば市でエフェクター修理するならここ！

意外と知られていませんが、茨城県には多くの楽器屋さんがあります。

今回は、つくば市にある「LINER NOTES（ライナーノーツ）」をご紹介します。

LINER NOTES（ライナーノーツ）とは？

linernotes.co.jp

住　　所：茨城県つくば市春日４丁目１−２

電　　話：029-850-3086

営業時間：12:00〜20:00

定   休  日：火曜日、水曜日

つくば大学の近くです。

お店の前に１０台分位の駐車場があるので、車で行くのも安心です。

中古楽器の買取や販売をしている楽器屋さんです。

販売だけでなく、ギターやエフェクターの修理もしてくれます。

店員さんも、丁寧に教えてくれます。

中古のエフェクターやシールドもありますので、

普通に買えば高価な道具を安く購入することができます。

たまに掘り出し物もあるそうですよ。

Sansampを修理に出しました！

茨城県つくば市にある中古楽器専門店「LINER NOTES（ライナーノーツ）」にSansamp（サンズアンプ）の修理を出しました。

Sansampとは

Sansamp（サンズアンプ）といえば、ベーシスト定番の「DI Box」です。

プロアマ問わず多くのベーシストが愛用しています。

SANSAMP 『BASS DRIVER DI V2』 ベース専用ドライブエフェクター&アンプシュミレーター&DI機能搭載 [国内正規品]

独特な音を作ることが可能で、一度使えば病みつきになります。

いわゆる「ドンシャリサウンド」の代名詞です。

安いベースでもサンズアンプを通すとちょっといいベースの音になる気がして、

学生時代は重宝していました。

私とSansampの歴史

2002年　　福島県の「新星堂」にて購入（初期型。税抜38,000円）

2002〜2007年　バンド活動にて使用（月に２本程度のライブ活動）

2008年〜　就職を機にバンド解散。

　　　　　（約10年間使用しない時期が続く）

2018年　　バンド活動再開

バンド再開を機に、再度使おうとしたところ、

あれっ？？　スイッチがつかない！！　

修理を出すために、LINER NOTES（ライナーノーツ）に相談したのです。

修理内容

・スイッチの交換

・基盤、スイッチの清掃

・LEDランプを「青」へ交換

修理費用：3,240円

リフレッシュして戻ってきました。

しかも、電源ランプが青色LEDというカスタム付きです。

ライブで使うのが楽しみです。

LINER NOTES（ライナーノーツ）の感想

ギターやエフェクターの修理をする時、

ギターをメンテナンスや調整したい時に是非訪れたいお店です。

技術も確かですし、何より店長さんが親切に相談に乗ってくれるところが良かったです。

エフェクターやシールドの中古品も置いてあって、

新品で買うと高価なものを安く購入できます。

掘り出し物に出会うことがありますので、定期的に遊びに行っています。

つくば駅前「クレオ再生計画」ついに発表！

（201810月2日追記）

なにかと話題のつくば市ですが、

つくば駅前を代表する施設である「クレオ」の再生計画概要がついに発表されました。

西武とイオンが撤退に合わせて閉館していましたが、再生に向けた具体的な計画がまとまりはじめているようですね。

（１階には、温浴施設ができるみたいですね。）

クレオが再生すれば、市内の公園を繋いでいる遊歩道の拠点になり

遊歩道の利便性がますます向上することでしょう。

個人的には、ライブハウスがあったら嬉しいです。

とにかく、つくば市がますます盛り上がること間違い無しですね。

これからのつくば市が非常に楽しみです！ 

☆☆☆☆彡

さいごまで閲覧頂きまして、

ありがとうございましたm(_ _)m

この記事を書いた人

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